性病検査と性病を知ろう!

性病になったら何科に行けば良いのでしょうか?

性病の検査や性病の治療をしてもらう男性の場合には、泌尿器科になります。女性の場合には産婦人科になります。咽頭の性病検査に関しては耳鼻科となります。大きめの病院の場合には、性病科にて男女ともに検査が可能となっています。耳鼻科の中には性病の検査や診療をしていないところもありますので、病院に行く前に、病院のホームページや電話で、性病の診療をしているかどうかの確認をしておくと良いでしょう。


泌尿器科や産婦人科にて検査可能な性病には、淋病にカンジダ、毛じらみにクラミジア、コンジローマにトリコモナスがあげられます。希望者には血液検査も行ってもらえるので、HIVなどの検査もできるようになっています。耳鼻科にて検査可能な性病には、咽頭クラミジアや咽頭淋病があげられます。

保健所の検査の場合、HIVに関しては無料で行ってもらえます。中には淋病やクラミジアの検査も無料で行ってもらえるところもあるようなので、事前に保健所のホームページや電話で確認をしておくと良いでしょう。

 

ちなみに性病の検査には検査キットを使用する方法もあります。いきなり病院や保健所に行くことに抵抗のある方などに利用されています。

 

■性病の感染は夏に多いのでしょうか?

1年の中で性病に感染する方が最も増える時期が夏です。夏は海や山に行ったり、花火などの様々なイベントが多いことや、開放的な気分になれるというのが理由としてあるかもしれません。

 

特に多く見られるのが、淋病やカンジダやクラミジアです。コンドームを使わずにセックスをしたり、フェラチオやクンリニングスといったオーラルセックスでも感染します。中にはディープキスで感染するケースもあるようです。

 

 

性病によっては自覚症状の出にくいものもあるため、自身が性病に感染していることを理解していない方も少なくないようです。特に不特定多数の方とのセックスをした方もしくは、セックスの相手が不特定多数とセックスしている場合には性病のリスクが高まります。性病は病院や保健所で検査する他に、検査キットを使う方法もあります。

 

■性病の女性は臭いでわかるのでしょうか?

性病に感染して発症しますと、男女ごとに違った症状となることがほとんどなのですが、女性の場合には臭いで性病が判明することもあります。特にクラミジアや淋病やカンジダに感染している場合、おりものの量が増加したり、臭いが独特なものとなります。性病は早めに治療することで、他の病気の併発を防ぐことにもつながります。病院での検査に恥ずかしさを感じる方には、検査キットを使うことをおすすめします。