非クラミジア性非淋菌性尿道炎はこんな病気

非クラミジア性非淋菌性尿道炎はこんな病気

非クラミジア性非淋菌性尿道炎とは、クラミジアや淋菌以外の細菌を原因として起こる病気です。主だった細菌の例として、ブドウ球菌やウレアプラズマやマイコプラズマがあげられます。

 

非クラミジア性非淋菌性尿道炎は感染者が多く、性器クラミジア感染症とよく似た症状となりますが、軽度の場合も多くあるようです。
非クラミジア性非淋菌性尿道炎の感染経路として、感染者とのセックスやクンリニングスやフェラチオといったオーラルセックスがあります。

 

■非クラミジア性非淋菌性尿道炎の症状

 

非クラミジア性非淋菌性尿道炎の症状として、男性の場合には、尿道からの膿状の分泌物や、排尿の際に軽い痛みを感じたり、尿道にかゆみを感じたり嫌な感じがするといったものがあります。尿道から出てくる膿は少なめであることが大半で、色は比較的白に近い色であり、中には黄色に近いものもあります。膿の状態としては粘着性のあるものから、サラサラとしたものまであるようです。
非クラミジア性非淋菌性尿道炎は、症状が軽いこともあることから、自覚症状がないケースも見受けられます。そのまま放置しておきますと、極稀にではありますが、尿道炎から前立腺炎や副睾丸炎や血精液症につながることもあるようです。

 

 

■非クラミジア性非淋菌性尿道炎の予防と治療

非クラミジア性非淋菌性尿道炎の予防には、セックスをするときにコンドームを使用することがあげられます。仮にパートナーの相手に非クラミジア性非淋菌性尿道炎の症状が出ている場合には、そのパートナーとともに病院にて診察を受けたほうが良いでしょう。

 

 

非クラミジア性非淋菌性尿道炎の治療には、テトラサイクリン系やマクロライド系もしくはニューキノロン系の抗生物質を1週間から2週間の期間に渡って服用する方法があります。

 

そして非クラミジア性非淋菌性尿道炎は、再発するリスクの高い病気のため、服用が終了してから2週間から4週間経過してから再検査を受けるようにします。痛みやかゆみなどの自覚症状が改善していることや、尿道からの分泌物がなくなったり、白血球の消失を確認することで、完治となります。

 

非クラミジア性非淋菌性尿道炎に感染した男性の場合、泌尿器科もしくは性病科にて診察を受けるようにします。検査は尿道から発生する分泌物を用いた方法が使われます。感染後1週間から5週間の間で、分泌物が出ている状況であれば検査は可能となっています。検査のために病院に行くことに対して、恥ずかしさや抵抗がある方の場合、同様の検査方法として検査キットを使用することもできます。